ペーパーショーツの種類(自由選択制)

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ノーマルTバック

メンズエステではオーソドックスなタイプの紙パンツ。
マスクと同じ不織布でできており、耐久性やゴムの縫製もしっかりしている上、フリーサイズなのでメンズエステの初級者〜上級者まで幅広く愛用されております。
初心に戻ることで、あらためてノーマルタイプの良さに気付かされることもあり。

横スカ

本来は脱毛用の施術のために商品化された紙パンツ。
一昔前のメンズエステでは、横スカだったら《アタリ店》と言わせるなど、未だにメンズエステユーザーを虜にするほど。
股間の部分にゴムが入っていないため、VIOのラインにもしっかりと手が届きやすく、ディープリンパの施術時にも大活躍するアイテムです。
横がスカスカで、男性ユーザーにとっては開放感があることもあり、メンズエステの中級者〜プロまで非常にリクエストの多いタイプの紙パンツでもあります。

スライド式紙パンツ

近年、サロンで人気のスライド式紙パンツは、施術のタイミングでショーツの腰部分からギャザーを絞ることでビキニラインの角度を自由に調整することが可能な画期的なアイテムです。
ひと言で申し上げるなら紐。 
オールハンドの場合、布面積が非常に少ないため、リンパマッサージの醍醐味を大いに堪能することができます。
クセになるマニア向けのペーパーショーツです。

ペーパートランクス

もともと、アカスリや介護用品としての用途が一般的ですが、ここ数年はメンズエステでもサイドアイテムとして用意されていることがあるようです。
鼠径部の施術をしやすくする為に、サイドにスリットをハサミで入れて使用します。
(ショップやサロンによっては予めスリット入りのタイプもあり)
ウエストの大きな男性向け